摘発されたデブ専ホテヘル店。デラックスなボディで本番行為

摘発されたのは、100キロ超えのホテヘル嬢が在籍するデブ専門風俗店

2013年の夏、台東区に事務所を置くホテヘル店が摘発されました。容疑は、売春防止法違反(周旋)とのことで、これだけならよくある話だったのかもしれません。しかし、この事件には、特異な事情があるのです。それは、こちらのホテヘル店に所属するコンパニオンたちが、デラックスな体型であったと言うこと。何と平均体重が100キロを超えるヘビー級ぞろいということです。中には、150キロを超える超ヘビー級も在籍していたそうです。さらに、摘発されるまでの2年半の間に4億円を売り上げていたというから、驚きです。なお、摘発された店舗の経営者である容疑者自身も体重が100キロあり、かつては自らもコンパニオンとして従事していたそうです。

デブ専ならではの体型と体重を駆使したプレイが人気

常人には理解できない世界かもしれませんが、3ケタの体重から繰り広げられる“肉布団”“顔面圧迫”などのプレイが人気だったそうです。こうしたプレイは、デブ専門ならではのサービスと言えるでしょう。デブ専は、マイナーでニッチな市場なのかもしれませんが、風俗業界だけでなく、AV業界でも専門レーベルがあるほどで、根強いファンの存在がうかがい知れます。

市場がマイナーなら料金もマイナー。だから本番をオプションに?

なお、料金は、40分1万円、1時間1万5000円、80分2万円だったそうで、一般のデリヘルと比べ、ほんの少し安めであると言えます。前述のように、マイナーでニッチな市場であるがゆえ、サービス単価を下げざるを得ない、しかし、それでは、収入が伸びない。そこで、本番という禁断のオプションに手を付けてしまったのでしょうか。安くて本番ができるということであれば、マイナー層からの客の流入が期待できるでしょうし、実際、2年半で4億という売り上げになったわけです。

摘発店に所属するというのは、逮捕されなくてもリスクがある

性風俗は、法律的に認めるという言い方はされませんが、合法的に運営することができます。しかし、一方で非合法で運営している店舗があるのも事実です。悪い店舗に所属して、経営者が逮捕されるようなことがあると、コンパニオンであっても警察から事情聴取を受ける可能性があります。自分には、関係ないと思ってみても、お店には、顧客リストと従業員リストがあるはずです。警察は、それらのリストから関係者としてコンパニオンに連絡をとり、事件の真相に迫るのです。多くのコンパニオンが性風俗店の経営や管理に携わらないのであれば、逮捕されることはまずありません。それが本番行為という売春であっても。しかし、逮捕者の公判には、コンパニオンであって証人として出廷させられるかもしれません。また、そのとき、傍聴席に知人がいるかもしれない法廷で、生々しい性行為を証言しなければならないかもしれません。

こうしたリスクを負わないために、お店選びは慎重に行いましょう。